実年齢より若く見せる秘訣とは!?肌ケアでアンチエイジング! 2014/03/27

いつも年齢以上に見られる人、年齢より若く見られる人、あなたの周りにもいませんか? 顔のつくりも関係しているとはいえ、ちょっとした毎日の積み重ねで大きく変化を生むことができます。 今からでも遅いということはありません。ケアを見直してみてはどうでしょう?  



■ 若く魅せるポイントはこれ!

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顔のお肌をどう演出するかは、次の5つのポイントがキレイに均衡がとれているかどうかにかかっています。


・ハリ

・毛穴

・肌色/透明感

・シワ/乾燥

・シミ  


これらのどれか一つが欠けていたからといって即老け顔という訳ではありません。一番大切なのはバランスです。
バランスが悪くなっていた箇所がわかれば、それを補うだけでグンと若く見えます。  



まずは自分の肌の調子を知ることから始めます。これらの5つの項目を円形のチェックグラフにし、5段階評価で各項目を評価します。



円の外側へ行くにつれてその項目はトラブルを抱えていないということになり、逆に内側に近ければ何らかのアフターフォローが必要となります。どこか一つの項目がずばぬけていい、もしくはずば抜けて悪いという状態にならず、なるべく全ての項目がきれいでかつ大きめの五角形を構成するようにキープするのが若づくりお肌のポイント。よっぽどのおさぼりケアをしていなければ、年齢はいくつからでも間に合います。では順番にどうやってカバーして行くかチェックして行きましょう。  



■ ハリのチェックとケア方法

美容 イメージ



ハリがあるかないかは、顔にできた一時的なシワがとれるスピードでチェックできます。
うっかりうたた寝した時に、洋服の繊維模様や髪の毛のあとが頬やおでこについたこと、ありますよね。 その模様達がとれるスピードが早ければ、肌は素早く元の状態に戻ろうとする、弾力のある状態といえます。
肌に弾力があればほうれい線や目じりのしわもできにくいので、その分若く見えます。



チェック方法をあげるなら両手で頬を覆い、後頭部の方へ引っ張った時に頬や目じりに小じわができたら要注意。

ハリがないかも…と思ったら、まずは保湿。乳液や化粧水のあとに使用する、美容液を見直しましょう。ハリは肌の表面ではなく中にどれだけ水分を閉じ込めておけるか、にかかっています。  



■ 毛穴のチェックとケア方法

洗顔をしている女性の横顔



よくコスメコーナーでは「イチゴ毛穴」という言葉を目にする機会がありますが、「イチゴ毛穴」は毛穴に角栓や化粧の汚れなどが詰まり、毛穴を押し広げている状態を指します。若い頃は毛穴の汚れをきちんと洗浄すれば、自然と毛穴は目立たなくなりますが、長年毛穴が押し広がった状態では、その戻り幅も小さくなりますので毛穴が広がり、たるんだように見えます。



まずは毛穴の汚れを取り除くこと。ごしごしとこすり取るのではなく蒸しタオルなどで毛穴を開いた後、優しく洗顔、です。この時洗顔フォームが残らないように気をつけます。シャワーなどで流すのではなく流水(ぬるま湯)を手に取り流します  



慣れたら特に難しい事ではないのですが、意外とこの簡単なひと手間を面倒に思う人が多いので、毛穴の悩みはいつも尽きないようですね。  



■ 肌の色味、透明感のケア方法

顔のシミを気にする女性



10代の頃と肌の色が変わってきた、と感じる人もいますよね。本当に肌の色が色素の沈着で変わった人もいますが、大体はくすみが原因。なぜくすんでいるかを自分なりに検証してみましょう。

・紫外線対策をあまりしていない

・汚れや古い角質が邪魔をしている

・血流が悪い(クマができやすい)

・年齢ケアをしていない


と、上記の理由でくすんでいる人が多いのではないでしょうか?紫外線は色素の沈着を早めますし、汚れや古い角質は、肌のケアを怠るとすぐに溜まっていきます。血流が悪ければ顔は必然的に暗くなりますし、年齢ケアも多少は取り入れなければなりませんね。たまには、ピーリングもしてここでチェックすべき点は、年齢ケアとは「高級な美容液を一点追加し、肌にスペシャルケアを行うこと」や「毎日手間暇をかけてケアをすること」ではありません。



あくまで自分の肌を定期的にチェックし、毎日ちょこっとずつ意識してあげることで、肌の基礎体力を落とさないことが本来の年齢ケアなのです。



  ■ シワ、乾燥のチェックとケア方法

顔のシミを気にする女性



シワや乾燥は自分で鏡を見ると割と気付きやすいのですが、小さなシワやちょっとしたツッパリはつい後回しにしがち。シワが増えるのを気にして笑わないのはもったいないけど、笑った時にシワができるのはなるべく避けたい。
そんな時は同じ表情を常に作らない、表情を作り笑いで固定せず表情豊かに保つことと、乾燥を避けること。特にエアコンなどで乾燥するとシワの進行は早くなってしまいます。
そしてシワのもう一つの原因が紫外線や肌をこするなどの外部刺激によるもの。UVカット効果のある乳液に変えたり、頬杖をついて仕事をする人は気をつける、などの一見シワや乾燥に関係なさそうな習慣の影響でも、肌は簡単に傷つくのです。
 



■ シミのチェックとケア方法

手鏡を持っている女性



まずシミができにくい肌として肌に弾力があり、肌が自分で再生できる肌なのかどうかがカギ。自分で再生できる能力があれば、肌の浅い所に隠れているシミはいくらでも軽減できます。シミの深さはシミの色の濃さが一つの目安。シミだと思ってもファンデーションで隠れるようなら普段のUVケアなどを怠らなければ、シミが増えるペースは抑えられるはずです。



  そして出来てしまったシミは肌のどの階層に蓄積されたかでケアが変わります。



まだ表面に近いところにシミの色素がある場合は、ピーリング(肌の角質などを薄く削り落して次の眠っている細胞の生まれ変わりを助ける)を取り入れるときれいな肌に生まれ変わるのが早くなります。肌の奥深くに根づいてしまった場合は ちょっと大変。シミの色素が「ここの肌は黒い、茶色い」などと覚えてしまっている可能性があります。この状態では肌を薄く削る事では効果出にくいのが特徴です。



  基本として、出来てしまったシミには、これ以上深い場所へとシミの色素が浸透しないよう作らない努力と、出来てしまったシミを薄くする努力が必要です。年齢を重ねれば重ねるほど、なくすことは難しいでしょうが、目立たなくするのは可能です。



  例えばビタミンB,Cなどの肌の生まれ変わりを助ける成分が入った化粧水を使用し、体の中からもビタミンCを摂取することでだんだん目立たなくなってくることも。化粧品で隠れる程度のシミであれば、すっぴんにならなければ誰も気づきません。ただ、ビタミンCは肌の中で貯めておくことができず、たえず体の中へ補給し続ける必要はあることを忘れないでくださいね。  



■ 年齢を感じさせる肌トラブルは、数珠つなぎに重なっているのです。

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ここまで一緒にお悩み別の対処方法について考えてみましたが、よく見ると、一つのトラブルの原因は他のトラブルを引き起こすきっかけとなることがしばしば。乾燥によってシワができて、シワ対策のためにクリームをつけすぎたら毛穴に汚れが溜まっちゃった、なんて人もいるのではないでしょうか。



お肌のトラブルを考えるときに他のサインもないかチェックする癖さえあればアンチエイジングの第一歩をしっかり踏み出したといえます。色々なトラブルを抱える前にきれいな5角形のバランスを保てるように日々ちょっとずつ気をつけてみましょう!

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